昨日は、野球肩痛でお悩みの方が来店してくれました。
草野球愛好家の30代のAさん ポジションは投手・外野手
とても熱心な方で心から草野球を楽しんでいるようです。
しかし、投球時に肩に痛みがあるそうです。
投球を控えるとしばらく痛みは無くなり、投球を再開するとまた再発する
整形外科での診察は、レントゲン撮影を行い骨には異常なし
ドクターからは、肩関節への
ヒアルロン酸注射を勧められたそうです。
しかし、それ以外の事はなく原因追求には至らない・・・
Aさんとしては、なぜ肩を痛めたのか原因を知りたかったそうです。
私が行う指導は、肩関節へ負担のかからないフォームへ導くこと!
まず肩関節の状態を把握するために、関節可動域のチェック・整形外科テストを行います。
内旋可動域の低下・
痛み、
肩甲上腕リズムの異常、
上腕二頭筋長頭腱の痛み、
投球腕肘関節内側の痛み明らかに肩関節・肘関節への負担がみられます。
次いで、股関節の柔軟性低下もみられました。
次に投球フォームの撮影を行います。
撮影後は、パソコンで投球フォームの確認
スロー再生で何度も動きを確認します。
なぜ肩関節へ負担がかかるのか・・・
いくつか問題点をピックアップし、Aさんに説明します。
その中で、投球腕の使い方で誤解されている部分がありました。
それは、肘関節の使い方で、少年時代に大人達から教わった投げ方です。
肘関節の使い方を誤解されている方は、意外と多いです…
それを説明し、負担のかからない使い方を説明します。
ポイントは、グローブ腕の使い方を矯正することで、投球腕を修正して行きます。
なんだか難しそうですが、これが一番早く矯正できます。
私も経験がありますが、投球腕を矯正しようとすると腕に力みが生まれます。
無駄な力みが投球腕の矯正を邪魔します。
グローブ腕を矯正することで投球腕は自然と変わってきます。
投球腕への意識は切り捨てればOKです。
他にもいくつかアドバイスさせて頂きました。
全てを一度に修正するのは難しいです。
徐々に取り組んでいきましょう!
そうそう!
前鋸筋のストレッチングもお伝えしましたよ。
投手には必修のストレッチングですから!
帰りの際は、どこかスッキリしていたAさん
またの御来店をお待ちしています。
野球肩・野球肘の御相談は、
Total Body Works